スポンサーリンク




鹿児島おはら祭 2015年の開催日や見どころ、交通状況は?

スポンサーリンク




「花は霧島、煙草は国分、燃えて上がるは、おはらハァ桜島」

鹿児島市民のパワーで盛り上がる、鹿児島おはら祭です。

東京渋谷にも飛び火して、さらに盛り上がっています。

スポンサーリンク

 

開催日と見どころ、アクセス

鹿児島は、昔から「おはら節」などの盆踊りやお祭が盛んな土地でした。
ところが、第二次世界大戦に突入し、1945年3月から8月の無差別空襲で、市内の93%が焼かれました。
1945年8月15日、戦争が終わると、鹿児島市民は、全力を挙げて復興にとりくみました。
1949年、「鹿児島市市政施行60周年」を記念して、「おはら祭」が始まりました。
当時は、「おはら節」を踊るだけでなく、自動車仮装パレードもありました。
1983年(昭和58)からは、再建された照国神社で、戦前の「人形市」が「縁起初市」として復活しました。
「おはら祭」は年々盛大になり、今では、南九州最大のお祭です。

[開催日]

毎年11月2日・3日(祝日)です。
2015年は1日が日曜日なので、日・月・火の三連休に開催されます。

スポンサーリンク

・前夜祭 11月2日月曜日 19:00~21:00  総踊り 19:20~21:00
・本祭 11月3日火曜日  10:00~17:00 総踊り 10:40~12:10 ,14:00~15:30

 

[開催場所]

鹿児島市天文館前の電車通り一帯

スポンサーリンク

 

[アクセス]

JR鹿児島中央駅から路面電車(市電)に乗り、高見馬場駅で下車します。
市電を降りると、すぐ天文館通りに出られます。
JR鹿児島中央駅には、九州新幹線・鹿児島本線・日豊本線が乗り入れています。
東京駅から、新幹線「のぞみ」に乗り、博多駅で新幹線「さくら」に乗り換えます。乗り換え1回、乗車時間7時間12分で鹿児島中央駅に到着します。
九州新幹線は、博多・久留米・熊本・新水俣などを通り、鹿児島中央駅が終点。
鹿児島空港から鹿児島中央駅・天文館前まで路線バスがあります。
空港から鹿児島中央駅まで約40分、天文館前まで約55分です。

 

[交通規制など]

祭の当日は、路面電車が運休します。
11月2日 18:00~21:30    11月3日 9:30~17:30
ただし、谷山==交通局前==高見馬場==鹿児島中央駅前==郡元 の路線は運転します。

祭が始まる30分前くらいから、かなり混雑します。
祭が終了した後は、毎年、乗車する順番待ちになります。
混雑を避けたいならば、少し早めに切り上げるようにしてくださいね。
道路も、天文館通りの周囲は交通規制されますので、混雑します。

天文館通り近くには大型駐車場がありませんので、すぐ満車になります。
少し離れた場所に駐車して、市電かバスで開催地に行く方が便利ですよ。

 

[見どころ]

・ 総踊り

「おはら節」「鹿児島ハンヤ(藩や)節」「渋谷音頭」などを、各グループの男女が、おそろいの和服や法被(はっぴ)、浴衣、衣装を着て踊ります。
約二万人が、電車通りいっぱいに並んで踊る総踊りは、見ているだけで、わくわくします。
前夜祭に1回、本祭で2回踊ります。
若い男女のダイナミックなダンス「オハラ21」、「パレードマーチング&伝統芸能」も、総踊りに負けない魅力があります。

スポンサーリンク

・花電車

路面電車を花と電球で飾り立てて走らせます。
前夜祭では、電球をつけるので、花が明るく輝いて見えます。
本祭では、電球はつけませんが、電車が花で埋まっているようです。

鹿児島市の観光スポット

・桜島

「おはら節」にも歌われる活火山です。
錦江湾に浮かび、噴煙を上げる勇ましい姿は、鹿児島の誇りです。
火山灰や噴火の被害に悩まされながらも、鹿児島市民は桜島を愛しています。

2015年8月末から火山活動が活発化し、噴火警戒レベルが上昇しました。
9月1日に噴火警戒レベルが3に引き下げられた直後、小規模な噴火が続きました。しかし、この小規模噴火は、桜島のふつうの状態と言えるそうです。
現在は、火山活動も観光施設も平常通りです。

湯之平展望所、桜島溶岩なぎさ公園が、お薦めスポットです。
なぎさ公園には「足湯」もありますよ。

[アクセス]

鹿児島中央駅から市電またはバスに乗り、水族館前で下車します。(約15分)
フェリーターミナルまでは徒歩5分です。
桜島フェリーターミナルからフェリーに乗って15分で、桜島に着きます。

・ 仙厳園(磯庭園)

薩摩藩19代藩主島津光久が、1658年に造った別邸です。
錦江湾を池に、桜島を築山に見立てた、雄大な借景のもとに広がる庭園です。
幕末の名藩主島津斉彬も、この庭園を愛し、よく訪れたそうです。
開園時間は 8:30~17:30で、年中無休です。

[アクセス]

鹿児島中央駅からバスに乗り、仙巌園前で下車します。

 

渋谷・鹿児島おはら祭

5月中旬の土曜日・日曜日に、東京渋谷で鹿児島おはら祭が開催されます。
渋谷109の前の交通を止めて、道玄坂と文化村通りをメイン会場にします。

2015年は、5月17日・18日に、第17回渋谷・鹿児島おはら祭が開催されました。
5月17日土曜日 10:00~17:00
5月18日日曜日 10:00~16:00

[なぜ渋谷で鹿児島おはら祭なの?]

鎌倉時代、関東の武士渋谷氏は、その戦功により、源頼朝から薩摩(鹿児島)の領地を賜りました。そこで、渋谷氏は、妻子や郎党を連れて、薩摩に移住しました。それ以来、渋谷と鹿児島は深い縁ができたのです。
この縁と故郷への思いが、「渋谷・鹿児島おはら祭」を誕生させたのです。
平成10年4月から「踊りのパレード」が始まりました。
2012年、渋谷区と鹿児島市は「防災協定」を結び、いよいよ絆を深めています。
渋谷・鹿児島おはら祭も、ますます盛り上がることでしょう。

[見どころ]

関東連、鹿児島連などの64の連を合わせて約2300人が踊ります。

踊りは3部から構成されます。
第1部は踊りパレードですが、「踊りコンテスト」の審査が行われます。おはら節・ハンヤ節・渋谷音頭などを踊ります。
第2部はアトラクションです。若者が、TOKYOオハラやチエスト!オハラなど、踊ります。太鼓の演奏もあります。
第3部は、踊りパレードで、おはら節・ハンヤ節・渋谷音頭を踊ります。

[アクセス]

JR山手線・埼京線、京王井之頭線
東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線
渋谷駅で下車し、ハチ公像のある方へ出ます。

スポンサーリンク