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2016年箱根駅伝の出場校や注目選手は?

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お正月といえば箱根駅伝。

2016年箱根駅伝は、第92回目となります。

テレビで観たり、応援に出かけたり、日本の新年には欠かすことのできない風物詩です。

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学生たちが走る一生懸命な姿には心をうたれます。ここに出場するまでには、どれほどの努力と忍耐力と精神力が鍛えられ、備え付けられたのか想像を絶するとところです。

予選会はどうだったのでしょうか。また本選に向けて注目される選手は誰でしょうか。

 

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シード校は

前年の上位10校はシード校として予選なしで本大会に出場します。

①青山学院大学

②駒沢大学

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③東洋大学

④明治大学

⑤早稲田大学

⑥東海大学

⑦城西大学

⑧中央学院大学

⑨山梨学院大学

⑩大東文化大学

以上がそれにあたります。

 

予選会は激戦でした

雨の降る10月17日に行われた予選会。上記のシード校10校に加えて、この予選会での上位10校が本大会に出場できます。

東京立川にある、陸上自衛隊立川駐屯場を出発し、昭和記念公園までの20キロの距離を競います。今年は、49校がエントリーしました。

おもしろいのは、出発地点が滑走路であるということです。熾烈な争いが繰り広げられ、箱根に出場できる10校が決定しました。

①日本大学

②帝京大学

③日本体育大学

④順天堂大学

⑤神奈川大学

⑥拓殖大学

⑦法政大学

⑧中央大学

⑨東京国際大学(初出場)

⑩上武大学

10位の上武大学と11位の国士舘大学の差は、なんとわずか10秒でした。一人当たり1秒です。本当に厳しい勝負の世界です。

この20校に加えて、関東学生連合を加えた21のチームが出場します。

 

箱根駅伝の歴史とは?

箱根駅伝は、1920年(大正9年)に生れました。

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マラソンの父と呼ばれる金栗四三氏は、1912年、ストックホルムオリンピックにマラソンの選手として出場しましたが、途中棄権という残念な形に終わりました。

日本には陸上競技において長距離を強くする必要がある、という想いがありました。

その後、1917年に読売新聞社が京都から東京までを3日間リレーでつなぐという壮大な陸上競技会を実施し、これが箱根駅伝の土台と言われ、1920年に第一回大会が開催されています。

1988年からテレビの中継が始まり、国民の高い人気を誇っています。

 

どのようなコースを走るのか

1日目は、東京の読売新聞社本社ビルから箱根の芦ノ湖までを走り、(往路)2日目は、その逆を(復路)走ります。往路(1区~5区)、復路(6区~10区)それぞれ5人ずつ、計10人で争われます。

1区は、大手町の読売新聞社本社ビルから横浜市の鶴見中継所までの21.3km

2区は、鶴見中継所から戸塚中継所までの23.1km

3区は、戸塚中継所から国道134号線を通り、平塚中継所までの21.4km

4区は、平塚中継所から二宮を通り、小田原中継所までの18.5km

5区は、小田原中継所から山上り区間の芦ノ湖までの23.2km

復路は、ほぼ同じコースを戻ります。(距離は多少変わります)それぞれ、区間には特徴があり、平坦な道、箱根の山の上り、下り、そして気温も場所により全く違うので、選手にとって駆け引きが非常に難しいところです。

ひとつ間違えれば、体調を崩し、途中棄権にもなりかねない事態です。プレッシャーがかかる中、その姿は人々に感動を与えます。

 

注目選手は?

やはり、2015年の5区での区間新記録を樹立し山の神と呼ばれた、青山学院大学の神野大地選手です。

青山学院大学は、初優勝、しかも往路、復路、総合全て制し、完全優勝を果たしました。神野選手は、今回4年生で最後の箱根となります。また、多くのエースをそろえている東洋大学や早稲田大学にも期待がよせられています。

“勝負は結果がものをいう”とよく言われますが、この日のために多くの人々が血のにじむような努力しています。成果が出た者、惜しくも出なかった者、彼らの人生の中で無駄になることは何一つありません。長い人生の中で、努力をしたということが何よりの誇りなのです。裏方として支えている人々すべてに拍手を送りたいものです。

 

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