スポンサーリンク




2015年の年賀状は、いつまでに出せば元旦に届く?

スポンサーリンク




2015年10月29日、2016年用のお年玉付年賀はがきが発売されます。年賀はがきが売り出されると、年末が近づくように思われますね。

お正月の仕度の中でも、気になるのは、年賀状です。

どんなデザインにしようか? 

スポンサーリンク

だれに出そうか?

それよりも、いつまでに出せば元旦に届くでしょうか?

 

年賀状の受付はいつから? いつまで受け付けるの?

年賀状を確実に元日に届けるには

2016年用年賀状の受付は、2015年12月15日月曜日から始まります。

スポンサーリンク

2016年正月元日に、確実に届けたい場合は、12月25日木曜日までに、投函してください。

「年賀」と赤く記された年賀はがきを使用し、ゴムでまとめるなどして、「年賀状」と、はっきりわかるようにしてください。

郵便局の特設ポストに出すと、一般はがきと混じることはありません。道路上のポストに投函する場合、年賀状と一般郵便と分かれていることがあります。必ず年賀の方に投函してください。一般郵便と分かれていない時は、年賀状であることが、はっきりわかるようにゴムでまとめたり、紙に包んだりするといいでしょう。

スポンサーリンク

年賀状は、都内・市内・県内など宛先別にまとめて、向きをそろえておくと、郵便局で仕分けしやすいと言います。

まとめるゴムはきつくない方が、跡がつきません。紙に包んで、年賀と書いて出す人も多いようです。

道路上ポストの場合は、12月25日の最終回収の前に投函してください。場所によって違いますが、一般的に最終回収は、19:00頃です。

最終回収後に投函すると、26日回収の扱いになって、元日に届かないことがあります。

12月15日から25日の間に投函して、一般郵便に混じってしまうと、年賀状が2015年の内に届いてしまいます。

12月25日に間に合わなかったら

年賀郵便制度では、「12月15日から28日の間に出された、表面に『年賀』と朱書きされた郵便物を、翌年1月1日から配送する」ことになっています。

この期間(12月15日~12月28日)に出される年賀状には、消印がつきません。

ですから、12月26日から28日までに出された年賀状も、正月元日に届けるようにしています。

ただし、東京や横浜、大阪のような大都市では年賀状の量が多すぎて、仕分けが追い付かないことがあります。配達が1月2日・3日になってしまうこともあります。

確実に元日に届けたければ、12月25日の最終回収までに出してくださいね。

 

年賀郵便はいつからいつまで

年賀状の受付は、12月15日から翌年1月7日までです。

正月7日までは松の内(門松など正月飾りをしている間)なので、年賀状を出してもいいとされています。

ただし、12月29日から受け付けた年賀状には、消印がつきます。

スポンサーリンク

 

年賀状はいつまでに届けばいいの?

年賀状は、できれば正月元日に届けたいものです。

どうしても12月25日までに出せず、26日から28日の間に出すことになっても、たいてい正月2日には届きますから、問題はないでしょう。

年賀状の受付期間は1月7日までだからと、12月30日・31日に出す人もいますが、これは正月2日・3日に届くことになります。

うっかり出し忘れて、正月になってから出す人もいます。しかし、仕事始めは正月4日ですから、それまでに年賀状が届いていないと、気まずい思いをすることになります。

何よりも、年賀状に消印がついているのは、大変失礼なことです。「書くのを忘れていた」「慌てて書いた」と言っているようなものです。

年賀状は、どんなに遅くても12月28日までに出してください。そうすれば、消印もつきませんし、うまくすれば元日、遅れても2日には届きます。

1月7日過ぎに届く場合は、「寒中見舞」にしてください。「寒中見舞」は、2月4日頃の立春まで出すことができます。

1月5日頃に年賀状の返礼を出す時は、「寒中見舞」にすると無難です。

「寒中見舞」は、最も寒い時季に相手を気遣うものですから、喪中の知人に出すこともできます。

 

なぜ年賀はがきは元旦に届けるの?

奈良時代から、庶民の間で年始のあいさつ廻りが行われていました。

平安時代には宮中や公家の間にも年始廻りが広まり、遠方の親戚・知人には年賀の書状を出すようになりました。

室町時代・戦国時代には、武家の間で元日に主君のもとに参集する年賀御礼が行われました。

江戸時代になると、元日には諸大名が総登城して、将軍家に年始の御礼をしました。2日3日に登城して年始御礼をする大名・旗本もいました。

一般の武士達も、元日に上役などへ年始の挨拶に行きました。年始の挨拶廻りは3日まで続きました。

挨拶に廻る時、書状を用意して渡したり、不在の時は書状と名刺を置いて来たりしました。これが年賀状の始まりのようです。

商人達は大晦日の深夜まで掛け取り(集金)に忙しく、元日は休んで、2日から商売を始めました。年始の挨拶廻りも2日に行いました。

明治時代になって郵便制度ができると、遠方の親戚や知人には賀状(封書)で済ませるようになりました。しかし、これは略式で、自分で行って年賀を述べるのが正式な年始御礼でした。しかも、武家の作法を受け継ぎ、元日に年始御礼に廻りました。

 

郵便制度の発達とともに、年賀はがきで年賀を述べることが普通になり、年始御礼に廻る人が、年々少なくなっています。

年賀はがきは年始の挨拶廻りの代わりですから、元日に届けるのがいいのです。遅れても2日に届けるのが礼儀なのです。

 

スポンサーリンク