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京都時代祭!開催日や見どころ、交通状況は?

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「京都時代祭」は、京都三大祭のひとつで、葵祭(2月)と祇園祭(7月)と並んで、歴史ある有名な祭りです。

毎年10月22日に行われ、タイムスリップしたかのようなこの行列は、肌で歴史を感じさせる趣があります

時代祭とはどういうものなのか、見どころやルートなどをご紹介します。

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日程と時間

毎年10月22日に行われる理由は、平安遷都がその日であるということから定められており、平安遷都1100年の祝いの行事として1895年(明治28年)から続いています。休日とは限らないので、注意が必要です。

時間は、12時から2時30分で、約2kmの行列が毎年同じルートで回っています。12時に京都御所建礼門前を出発し、烏丸御池、三条大橋などを通過し、2時30分頃平安神宮に到着します。

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行列は、22日に行われますが、15日には、平安神宮にて行列の無事を祈る行事や、前日には、献花の祭りがあります。

 

京都の時代祭の歴史と成り立ち

明治維新により、京都は衰退し、そのため「町おこし」として平安神宮が建てられました。それから人々の京都への繁栄と熱い思いを願い、時代祭が始まりました。

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行列は、時代ごとに分けられ、明治維新から始まります。そして、江戸、安土桃山、室町、吉野、鎌倉、藤原、延暦と続き、総勢2000名ほどで成り立っています。

時代祭は、ただ単にその時代の衣装をお披露目する行列ではなく、長年の京都の伝統や技術を忠実に守り、京都をさらに盛り上げていこうという祭りです。その結果、時代に非常に緻密に再現された衣装や小物は、まさに本物です。

朝廷や武家に関する伝統の技術を持ったスペシャリスト“有職美容師”によって髪型も結われています。このような背景をかみしめながら、祭りを楽しむと、また違った見方ができるのではないでしょうか。

 

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観覧のスポット

座ってゆっくり見たい、という人のために、有料観覧席があります。全席指定ですので安心です。パンフレットが付いて1席2050円です。コンビニや旅行会社、インターネットでも購入できます。場所は3か所で、京都御苑に正午頃、御池通に午後1時頃、平安神宮道に午後2時20分頃通過となっています。いずれも通過時間の30分前には着席する必要があります。

当日は混雑するので、あまりぎりぎりに行くと着席できない可能性があります。一番至近距離で見られるのは、道路が狭いという理由から平安神宮道です。長時間立っていることや、徒歩での移動が大変な方には嬉しい方法です。

もちろん、無料の場所で見ることもできます。移動には、地下鉄か京阪が便利だと思います。京都御所の堺町御門(地下鉄丸太町駅)、三条大橋(三条京阪駅)、京都市美術館(三条京阪駅)あたりは近くで見ることができるのでおすすめです。

 

当日の交通規制

当然、行列コースの道路は車両通行止めになります。また周辺の道路もバスのみ通行できる場所などマイカー規制があります。車は使わない方が良いですね。

 

鞍馬の火祭

同日10月22日、鞍馬では、午後6時頃から“鞍馬の火祭”が行われます。鞍馬の町が松明とかがり火で包まれます。時代祭とあわせて、観覧する人も多いようです。

叡山電車に乗り、鞍馬駅で下車しますが、当日は相当な混雑が予想されるため臨時便も出ます。また、鞍馬は道幅が狭いので、観覧には足元の十分な注意が必要です。

夜の鞍馬はかなり冷え込むので、防寒対策はしっかりと、また火の粉も降ってきますので、燃えやすいナイロンなどの服は避けた方が無難です。とても豪快な火祭です。

その他、京都には見どころがたくさんあることは言うまでもありません。とても一日で回りきれるものではありません。紅葉には少し早いかもしれませんが、色づき始めているところも多くあります。京都市内だけでなく、京都北部や、奈良にまで足をのばすのもおすすめです。出来れば宿泊して、景色も食事も日本の秋を満喫したいものです。

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