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「イクメン」どう思っていますか?

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「イクメン」という言葉は、近年すっかり浸透してきましたね。

今は男性が育児に参加するのは、常識となりつつあります。

しかし…気が向いたときにお世話をするだけで、「イクメン」のつもりの方、

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…いらっしゃいますよね^^;

(お母さん達の「いるいる」の声が聞こえてくる…)

とは言っても、家庭によってお父さんの帰宅時間が遅かったり、

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育児に参加したくても出来ないお父さんもいると思います。

あまり他の家のお父さんと比べないようにしてあげましょう^^;

そもそも、一体イクメンってどうしてこんなに騒がれているのでしょう?

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イクメンは国が流行させた!?

2010年6月厚生労働省は、男性の子育て参加や育児休業取得の促進等を目的にした、
「イクメンプロジェクト」を立ち上げました。

同時期には、育児・介護休業法が改正されて、
3歳までの子がいれば、短時間勤務、残業免除が出来たり、
お父さんとお母さんが同時に育児休暇を取れるようになったりと、
男性がより積極的に育児に参加出来るよう、国が男性の育児参加を公認してくれたのです。

国のサポートもあって、イクメンはどんどん広がっていきました。

男性の育児休暇は、制度はあるものの、使用する人はほとんどいませんでしたが、
今は少しずつ取る人が増えてきたようです。
おそらく、今後も増え続けるでしょう。

こうした制度を利用して、育児に積極的に参加する男性こそ、
イクメンと呼ぶに相応しいでしょう。

しかし、そこまでしなくてもいいんだけど…と、思うお母さんも、結構いると思います。

 

お父さんに何を望みますか?

私が妊娠中、旦那は育児に協力する気満々で、両親教室にも積極的に参加してくれました。

しかし、私の方は仕事を辞めた事もあって、旦那にはそんなに求めていなく…

私に何かあった時のために、最低限のオムツ変えや入浴さえ出来てくれれば、
それ以上は望んでいませんでした。

そしていざ出産…

私は里帰り出産だったので、旦那とはしばらく別々に暮らしました。

母親もしばらく仕事を休んで、手伝ってくれたおかげもあり、
初めての育児はなんとかこなしていました。

母親が仕事に復帰し、赤ちゃんと二人での時間が増えた頃、そろそろ家に帰ろうと思った時、

赤ちゃんの体に異変が…

股の所に、見慣れない膨らみがポコンと出来ていて…

小児科に言ったら「鼠径ヘルニアですね。手術しましょう」とさらっと言われました。

あまりにもあっさり言われて、頭が真っ白なまま…「でも、もうすぐ帰るんで…」と、

紹介状を書いてもらうのを断ったのですが…

その日の夜は鼠径ヘルニアについてずっと調べていましたが、
怖い内容が次々と出てきて、不安は募るばかり…

「あまり泣かせないほうがいいです」という助言が更に不安をあおって、

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赤ちゃんが泣くのに敏感になり、1日のほとんどを抱っこしていました。

私の不安が伝わってか、お互いほとんど泣いてばかりいました…

この時、私が一番に感じたのは我が子に対する責任感と、言いようのない孤独でしょうか。

両親は助けてくれるけど、この子の親は私なんだから、私がしっかりしないと…と
気負ってしまって、不安や弱音を誰にも吐けずにいました。

結局、不安の種を持って帰るのは良くない、と、実家にいる間に手術をしてもらう事にしました。

しかし、この件をきっかけに、旦那に求めるものが、はっきりと分かりました。

オムツ替えや入浴とかのお世話に積極的であるよりも、

いざ、自分の子供に何かあった時に、どれだけ親身になってくれるか…

母親と父親の間に温度差があってはダメなのです。

ヘルニアの時も、旦那に余計な心配かけまいと、電話では明るく話してしまったこともあり、

私と旦那の間に明らかな温度差を感じました。

お母さんがなんとかしてくれる。じゃなくて、お父さんにも親としての責任があるのです。

お父さんがお父さんであるために

ちょっと重い話になっちゃったので、少し話を変えましょう。

赤ちゃん、お父さんに懐いてくれてますか?

私の子も、お父さんには人見知りはしないものの、私に対しては

ひざにすり寄ってきて甘えてくるのに、お父さんには全くする気がなく…

そして夜になると、お父さん抱っこでは大泣きです。

甘えてくる我が子…可愛いですよね…^^

お父さん、ちょっと寂しそうですよね…^^;

そういった事から、育児に対して少し消極的な部分も出てくるのだと思います。

しかし、一緒にいる時間が少ない分…難しいですよね。

そこで、NHKでやっている番組「すくすく子育て」で、面白いアイデアが紹介されてました。

「お父さんうちわ」と言って、うちわに拡大して印刷したお父さんの写真を貼って、
(イメージはジャニーズのコンサートで見かけるうちわみたいな感じですね!)

それで「いないいないばあ」を赤ちゃんにすると、大喜び。

お父さんともこれでいつでも一緒です。

赤ちゃんがお父さんを好きになってくれれば、自然とお父さんも赤ちゃんと接する時間が
増えるのだと思います。

 

イクメンでもそうでなくても、家族としての絆が大事

イクメン、イクメンと言葉だけが飛び交って、

イクメンでないと何だか悪者…そんな風に思ってしまう傾向もあります。

あまり言葉に惑わされず、まずは大事な家族である事を思い出して、

家族としての絆を深める事が大事だと思います。

あてにならない…と切り離さず、お父さんも聞く耳もたない…なんて事もないよう、

家族で一緒に過ごせる時間を作り、正直な話が出来る事が大事なのではないでしょうか。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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